新連載予告考察~【しっぽと逆鱗】編


まだ連載が始まってもいないのに、予告カットと あらすじ だけで、考察という名の妄想その他諸々を語る…。
略して『予告考察』です。

サンデー本誌 (2026/4/1発売、2026年18号) 巻頭の予告ページを開いて頂けると
何を語っているか分かりやすいと思います。

それではやって参ります。





2026年19号(2026/4/8)連載開始【しっぽと逆鱗】 由田果

作者の由田果先生は、以前サンデー本誌で『君と悪いことがしたい』を連載しておりました。
お帰りなさい!(拍手)

『君悪』は学園ラブコメでしたが、本作は獣人同士の「でこぼこ2人暮らしコメディー」らしいです。
絵柄やあらすじ的に、ギャグに全振り系というよりは ほのぼの日常系という感じっぽいですね。

本作は、獣人・深山秋と 獣人の子供・月子のダブル主人公です。
月子は尻尾とケモ耳が生えており、その名前からも狼系の獣人であることが容易に想像出来ます。

問題は秋のほうです。どこからどう見ても人間です。獣要素が一切ありません。
大人の獣人は、パンピーに擬態する能力とかあるのでしょうか。秋が何系の獣人なのか、非常に気になります。

本作のタイトルは『しっぽと逆鱗』です。『しっぽ』は言わずもがな、月子を表しています。
つまり『逆鱗』は秋のことを表していて、秋は”鱗を持っている獣人”ということになります。

ここで”獣人”という言葉が内包している二つの意味について、明確にしておきます。

①『つみき』における”幻人”のように、広義の亜人全般を指す言葉
②文字通り”獣型の亜人”を指す言葉

本作における”獣人”が、どちらの意味で使われているのかは分かりませんが、ここでは後者であると定義します。

獣というのは原則的に哺乳類を指す言葉で、鱗を持っている哺乳類となると、かなり限られてきます。
というか ほぼアルマジロ一択です。

あと爬虫類とかも可能性ありますよね。トカゲとかカメレオンとか。
ただ、基本的に爬虫類って尻尾があるんですよ。それだと月子と差別化が出来ていないような気がして…。

あとは”海獣”ということで人魚説もありますが…そうすると”獣”という定義が大分外れている気がします。
ただ個人的には、今挙げた中だと人魚説が一番有力な気がしています。

秋から薄っすら感じる負のオーラが、人魚特有の儚さとマッチしているような気がしますし
一見パンピーにしか見えないのも、水に濡れたら鱗が出てくると考えれば辻褄が合います。

故に私は、秋=人魚の獣人説を推します! 真実は、約1時間半後に発売するサンデー本誌で!!




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