まだ連載が始まってもいないのに、予告カットと あらすじ だけで、考察という名の妄想その他諸々を語る…。
略して『予告考察』です。
サンデー本誌 (2025/12/24発売、2026年4・5合併号) 巻頭の予告ページ若しくは
WEBで 少年サンデー新連載特報!!!! ←こちらのページを開いて頂けると
何を語っているか分かりやすいと思います。
それではやって参ります。
2026年6号(2026/1/7)連載開始【放課後、ボカ研で!】 紅野あつ
作者の紅野先生は、ライトノベルやゲームのコミカライズ等をやっていらっしゃる方で
今作が初のオリジナル作品の連載となるようです。
題材は”ボカロ”! JK4人でわちゃわちゃ!! しかも4コマ漫画!!!(作者SNSより)
…凄く攻めていると思います。完全に掲載する雑誌を間違えています(褒め言葉)
あらすじや絵柄から察するに、恐らく本作は「きらら系」の作風なんですよ。
※きらら系:4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』及び、そこから派生した雑誌に掲載されている作品の総称。
可愛い絵柄で、女性キャラ同士の「ゆるふわ」な日常を描いたコメディ作品が多い。
週刊少年誌で「きらら系」を連載しようと思った紅野先生の気概と、本作の連載を決定した編集部に
心の底から敬意を表します。
そして”ボカロ”というテーマ! これも素晴らしいです。
※ボカロ:正式名称は「VOCALOID(ボーカロイド)」
歌詞とメロディを入力するだけでPCが歌ってくれるソフトウェア、またはその技術全般。
それを使って作られた楽曲、更にはキャラクター(初○ミクなど)を指す総称。
世に音楽漫画は数あれど、インターネットカルチャーの1つである”ボカロ”を主題としたオリジナル作品は
恐らく本作が初になるのではないでしょうか。
それだけではありません。
前提として「きらら系」作品というのは、メディア化等によってコアで熱狂的なファンが付きやすいです。
時には社会現象レベルで流行ることもあります。
社会現象レベルで流行った「きらら系」作品は、特に音楽を題材にしたモノが多いです。
『けい○ん!』とか『ぼっち・○・ろっく!』等ですね。
本作はどうでしょうか。
「きらら系」で…音楽を題材にしていて…メジャーかつ斬新な”ボカロ”をテーマにしている…。
もうお分かりですね。本作はメディア化で爆発的に流行る可能性を秘めた、ダイヤの原石の塊です。
いや本当に素晴らしいです(迫真)
ダイヤの原石を産み出した紅野先生と、それを見逃さなかったサンデー編集部に心の底から敬意を表します。
…長々と色々語りましたが、まだ肝心なことを言っていませんでした。
私は”ボカロ”に明るくないので、本作がどう”ボカロ”を魅せてくれるのか、非常に楽しみにしております!!
P.S. 予告カットの隅で馬の被り物をしている女の子が、気になって仕方がありません(笑)
2026年8号(2026/1/21)連載開始【君は明け星】 原作:市原武法 漫画:小山愛子
「市原武法」って…サンデー編集部の元編集長ですよね。
今は「詩石灯」の名義で、戦国異能力バトル漫画『吾が君散るらむ』を連載中なのでは…?
もしかして名義を二つに分けて、本誌で2作品も連載するつもりですか?
貴重な本誌の連載枠を、有望な漫画家・その卵達から二つも奪う気ですか?
………まぁまぁまぁまぁまぁ(呆れ)
言いたいことは『吾が君』が始まる時に一通り言ったので、ここでは何も言わないでおきましょう。
何より小山愛子先生の帰還が めちゃんこ嬉しいですからね。それにケチを付けたくはないので。
…皆さん、小山愛子先生は当然ご存知ですよね。『舞妓さんちのまかないさん』の方です。
緻密かつ”ゆるふわ”な画で、舞妓さん達の日常と美味しそうなご飯を描いた あの『舞妓さんさんちのまかないさん』の方ですよ。
というか、普通に小山先生の作品っぽくないですか? あらすじとか見る限り。
市原さんが関わっていそうな要素があまり無いというか…まぁ実際に読んでみないと分かりませんけど。
小山先生が「作画」ではなく「漫画」な辺り、小山先生の裁量する部分が多いのでしょうか。
世界観が難しいですね…。予告カットに描かれている謎の生き物は何なんでしょう。
少なくとも普通の世界ではない気がします。あらすじ的にも、終末世界を旅する系の作品ではないでしょうか。
小山先生が描く終末モノは、是非とも見てみたいですね。何にせよ非常に楽しみです(迫真)
2026年13号(2026年2月)連載開始【新世代サッカーストーリー新連載(仮)】 原作:一 陽基 作画:唐々煙
作画の唐々煙先生は とても実績のある方で、様々な漫画の作画を担当していらっしゃいますし
自身のオリジナル作品でアニメ化も果たしています。
原作の一先生は、以前に本誌でビーチバレーの読切を載せていた新人の方です。
新人の先生にプロの先生を作画で組ませるということは、即ち編集部は本作に期待しており
即ち作品が面白いことの証左です。
如何せん連載がまだ先なので、出ている情報が主人公(?)の顔UPしかありません。
しかし先程の理由から、私は既に本作にかなり期待を寄せています。連載開始が非常に楽しみです。