週刊少年サンデー2025年48号:感想


久々にやりますわよ(迫真)



注釈

1.前提として、私が現在読んでいる作品のみ感想を書いております。現在読んでいる作品は、固定の投稿に追記していきます。
2.意見は全て私個人の感想に過ぎません。
3.本編のネタバレを含む場合があります、予めご了承下さい。
4.ご意見・ご感想、お待ちしております
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新連載 [吾が君散るらむ]

主人公とその妹、そして恋人(?)が戦国時代にタイムスリップするお話でしたね。概ね私の予想通りです。
あ、因みにコレはネタバレですね(事後報告)

良い意味で気になった点と、悪い点で気になった点がありますので、それらについて話していきます。



良い点①・俱利伽羅竜王と通じている存在の示唆

冒頭1ページ目に出てきた謎の人物。
主人公達を戦国時代にタイムスリップさせた張本人(竜)である、竜王と通じているようです。
どうも竜王は、コイツの命令で主人公達を戦国時代に連れて来たっぽいですね。つまりコイツが誘拐犯です。

竜王は自身を「七軍神の使者」と言っていました。
つまり単純に考えると、この誘拐犯は神様ということになります。…神様が何しとんねん。

おまけに、三十年前の七人が何たらとか言っています。
現代(別の時代からも?)から戦国時代への誘拐は、過去にも定期的に行われているようですね。

誘拐犯の口ぶりから察するに、誘拐を行う際は同時期に七人攫うと決まっているようです。
つまり今回も 主人公達以外に後3人が誘拐される、若しくは既にされているでしょう。

という風に、色々と考察出来る要素が散りばめられているトコロは嬉しいです。
今後のストーリー展開に期待が持てるというモノです。


良い点②・竜王が視える条件

こちらも考察要素なのですが、主人公の丹夏は現代にいる時から竜王が視えていました。それも割と昔から。
これが不思議なんですよね。

…いや、普通の人間は竜が視えたら もっと驚いて周りに言うだろとか
ずっと視えているなら何かしらの病気を疑って病院に行くだろとか、そういう事では無くてですね(笑)

最初は竜王が目を付けた人間にだけ見えているという理屈なのかと思ったのですが
それだと丹夏の妹の秋穂と、恋人(?)の小春には視えていないっぽいのが分かりません。

竜王が三人の前に落下してくるトコロでは、秋穂と小春にも竜王が視えていました。
しかし、それ以前の場面で二人に竜が視えていることを示唆するような場面は一切無かったんですよ。

では次に(竜王が目を付けていたのは丹夏だけだったのは?)という疑問が湧きますが、これも違うと思います。
竜王は「軍神に選ばれし子ら」と言っていました。「子ら」と。
つまり丹夏だけでなく、三人まとめて竜王に目を付けられていたと考えるのが自然でしょう。

竜王が視える条件を考察する上で外せない人物が、もう一人います。戦国時代で出会った黒鉄さんです。

黒鉄さんは腰に軍配 (相撲とかで使うヤツ) を持っていました。つまり彼は軍師です。
そして主人公達が誘拐された先は、軍師の養成をする教育機関・足利学校です。

竜王が視える上に軍師ということは、恐らく黒鉄さんは足利学校の出身でしょう。
誘拐犯の「三十年前の七人」発言から、彼が生粋の戦国時代の人間であることも自明です。

つまり、足利学校は竜王とコネクションがあり 足利学校の関係者にだけ竜王が視える仕組みだと考えます。
そしてそこに誘拐の有無は関係ありません。

…結局、現代にいる時から丹夏にだけ竜王が視えていた理由は謎なんですけどね(笑)
ただ、竜王が視える大まかな条件は解き明かせたかなと思います。


良い点③・黒鉄さんの武器

またまた考察ですが、黒鉄さんの持っている武器が只者ではないです。
一見何の変哲もない ただの大剣なのですが、黒鉄さんが命を落とすと共に塵になって消えているのです。

…これはどういうことなのでしょうか。

まず、死ぬと同時に武器が消えているということは、持ち主の魂とリンクしていると考えてよさそうです。
そしてそんな人智を超えた所業を出来るのは、竜王及びその関係者だけです。

黒鉄さんが足利学校の出身であろうことを考えると
恐らく足利学校では入学か卒業…まぁ何かしらのタイミングで
自分だけのオーダーメイドの武器を、竜王若しくはその関係者に見繕ってもらう制度があると思われます。

よく見ると黒鉄さんの武器も、戦国時代の武器にしては普通の刀とデザインが違い過ぎます。
どことなく某狩りゲーっぽいです(笑)

…こういうのは、良いですよね(迫真) 誰しも“自分だけの武器“には憧れるモノです。
少年漫画らしくて非常に宜しいと思います。


良い点④・足利学校

“戦国時代の学校に通う“という設定自体は、シンプルかつ斬新で非常に宜しいですね。
今後の展開に期待が持てます。楽しみです。


良い点⑤・妻木先生

主人公達の担任である妻木先生ですが、何か普通に良い人で とても好きなんですよ。
現段階では作中唯一の良心とも言えます。主人公達はまだキャラが掴み切れていないので。

本作が完結した時に(結局、妻木先生が一番の良心だったな)ということには ならないでほしいですね(笑)

そういえば【親切な妻木先生が、主人公の家庭事情を把握していないのは不自然】という感想を見かけました。
なるほど、言われてみれば少し不自然にも感じます。

ただ心底から親切な人というのは、きっと誰に対しても親切なんですよ。
裏を返せば、誰に対しても平等に接しているということです。

当然ながら、先生が受け持っている生徒は主人公だけではありません。
先生も一人の人間であり、万能ではありません。
誰に対しても親切であろうとするからこそ、一人一人の家庭事情までは把握出来ていない可能性があります。

また、プライバシー保護が謳われている昨今において、生徒の家庭事情を把握することは難しいと思われます。
更に付け加えるなら、プライベートに安易に踏み込まないのも 一つの親切の形なのです。
多感な時期は特に“そういうの“に敏感になりますからね。
あくまでも教師と生徒であり、適切な距離感を保っていくことが大切なのではないでしょうか。

本作は妻木先生を推していこうと思っているので、今後の先生の活躍が めちゃんこ楽しみですね(迫真)
…え? 舞台が戦国時代に移ったから、妻木先生の再登場は絶望的?

(´・ω・`)



悪い点・全体的に“なろう系“

現代日本から別の時代・世界に転移・転生するというのは、所謂“なろう系“のテンプレです。
別になろう系を否定するつもりは一切ありませんが、わざわざ週刊少年誌でやることかなと。

個人的になろう系の弱点と思う部分があって、それは“無駄の多さ“です。

今回1話で主人公達の身に起こったことを、今から説明します。
【竜王を名乗る存在に、現代から戦国時代へと誘拐された】
たったこの一言で説明出来ることなんですよ、1話でやっていたことは。

これはプロローグの中のプロローグであり、言うなれば物語のあらすじを説明しただけです。
スタートダッシュが非常に重要である週刊少年誌にとって、これは致命的な弱点になると思われます。

どうしてそうなってしまうのか、理由は簡単です。

主人公達が戦国時代に転移する際、彼らが現代に対する未練を抱いていては、物語的に都合が悪いです。
その為、主人公達が現代に対する未練を抱かない理由付けをしなくてはなりません。
そうして読者からの共感も得ようという訳ですね。

故に、1話の大半が主人公達の置かれた境遇に対する説明になって、話が殆ど進んでいない訳です。

おまけに読者からの共感も得られていません。
まだ碌に知らないキャラクターが、どれだけ可哀想な目に合っていようと(ほぉん…で?)としかなりません。
(可哀想だなぁ…)とは思いますが、それ以上でも以下でもありません。これは共感ではなく“憐み“です。

そして何より、1話における現代の描写…この設定は、果たして2話以降で活かされるのでしょうか。
2話以降で現代での諸々について言及・描写されることがあるのでしょうか。

もし無いのなら、現代は1話の為だけに作られた“舞台装置“にしかならず
今後に全く活かされない設定の説明に大半を割いた本作の1話は、ページ数と情報の“無駄遣い“になります。
流石にそんな事は無いと思うので、今後の展開に期待していますよ(圧)

ただ正直…読者というのはシビアです。特に”週刊少年漫画誌“の読者は。平気で1話切りもします。

週刊少年漫画における“第1話“とは【如何に読者に興味を持ってもらい、継続して読んでもらえるか】です。
この1話が、面白くなければ駄目なんです。この1話で、読者に魅せなければ駄目なんです。

スタートダッシュで遅れている場合ではないのですよ。
(少なくとも現時点で今後に関係してこなさそうな)無駄な描写をしている暇はありません。

実際、本来キャラクターの深堀り等をすべき1話で別のことをやっているので、その弊害が出ています。

まず、主人公である丹夏の思考がよく分かりません。
守るべき妹と 共に生きたい恋人(?)がいるのに、やれ「退屈」だの「ピントが合わねぇ」だの…。
そんなにピントが合わないなら、一回ちゃんと眼科で診てもらったほうが良いですよ。

…冗談はさておき、普通に思考が矛盾している気がするんですよね。
大切な存在が身近に二人もいたら「その人達の為に自分も頑張ろう」となる筈なんですよ。
自分の将来について もっと真剣に考える筈なんですよ。少なくとも、あんな無気力にはならない気がします。

そのクセ 戦国時代で人の死を間近に見たら、急に興奮し始めますからね。
狂戦士キャラ自体は良いと思いますが、些か一般人の感覚とズレ過ぎていて共感出来ません。

というか普通に怖くないですか? 人の死を見て興奮しちゃうって。
戦国時代に誘拐されたから良いようなモノの、現代でも両親代わりの人達を殺そうとしていましたし
あのまま現代にいたら、いずれ殺人罪でお縄になっていたような気がします。

そして丹夏の恋人(?)である小春です。最初から丹夏への好感度がMAXで、やや不自然に感じます。
勿論、そうなるに至った経緯は今後語られると思いますし、初期から好感度MAXなヒロインを否定はしません。

しかし最初から好感度MAXにしても、惚気るのは読者のテンションに合わせて徐々にやるべきです。
まだ碌に知らないキャラクター同士のキスをいきなり見せられても、唐突過ぎて困惑するだけです。

戦国時代の話なので、ぶっちゃけ本作に恋愛要素は不要です。ヒロインも主人公の妹である秋穂がいます。
妹だけでなく恋人(?)がいることで、丹夏が無気力であることへの不自然さに拍車も掛かっています。

故に私は、現時点で小春に対して物語上の存在意義を感じていません。
勿論、今後の活躍次第で評価が急上昇する可能性はありますけれどね。

そもそも恋愛要素を入れたいなら、いきなり好感度MAXにせず普通にやれば良かったのでは?
運悪く誘拐に巻き込まれた、主人公の幼馴染系ツンデレヤンキーで良かったのでは?

それか好感度MAXにするにしても、それに至る経緯が1話の時点で少しでも語られていれば…。
こちらも もう少しすんなり受け入れられたのですがね…。

妹の秋穂については…特に言うことはありません。
兄想いの引っ込み思案な妹という感じで、現時点では良いんじゃないでしょうかね。

実は兄以上の腹黒い激情を抱えていて、それが戦国時代に行ったことで覚醒してしまい
作中屈指のバーサーカーへと成長してほしいです(願望)

…話が脱線してしまいました。本題に戻ります。

なろう系のテンプレに則ると、上記に示したような様々な問題点…“無駄“が出てきてしまうんですよ。
これらは直接的な要因から間接的な要因まで【主人公達を別の時代に転移させた】ことから始まっています。

物語に悪影響を及ぼしてまで、何故なろう系テイストの物語にしたのでしょうか。
(最初から戦国時代が舞台の学園モノで良かったのでは?)と、どうしても思ってしまいます。

それでも何らかの理由でなろう系テイストにしたいのなら、転移前の描写を一切無くしたら良かったかもです。
後から転移者だと判明するとか、徐々に現代で過ごしていた頃の様子を描写していくとか。
そのほうが読者の興味を長く惹けるような気がします。

若しくは ただ戦国時代に転移するのではなく、現代に帰りたい理由を作るのです。丁度、丹夏には妹がいます。
【戦国時代に転移したのは丹夏と小春だけで、妹は現代に置いてけぼり】
これだけで一気にストーリーの流れが変わり、物語の引き出しも増えそうな予感がするのですが…。

まぁあくまでも素人の考えです。
詩石灯さんも今後の展開を色々と考えられた上で、信念を持って作っていらっしゃるでしょうし。

実際、現時点で別に“つまらない“訳ではありませんからね。気になる点も沢山ありますし。
【より良いサンデーで在ってほしい】という私の想いが強過ぎるが故、作品を見る目が少しシビアなだけです。
何にせよ、今後の展開に期待しております。



[魔王城でおやすみ]

・ずぶ濡れの姫、めちゃんこ可愛い(迫真) 作画カロリー高そうで心配。
・「君のじじいと 私が歌う動画 送ってあげるね?」の下りで笑い転げた(爆笑) じじいは誰のでも無いよ(爆笑)



[葬送のフリーレン]

休載



[龍と苺]

・これだけで1つの作品が描けてしまう程の、人とAIのメロドラマに泣いた。感無量。
・将棋会館は破壊されるモノ(確信)
・O.K.生きとったんか!! 良かったよぉ(感涙)



[シブヤニアファミリー]

・観戦防止…なるほどね。確かに大事だ。久米田先生は巧いなぁ。
・「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめてのオフ会」…(笑) 久米田先生は巧いなぁ(二度目)
・おつかいリストに「夢」って書いてあったら、テンション上がるな。



[帝乃三姉妹は案外、チィロい。]

・長年の壁をぶち破った二人、結ばれて本当に良かった。願わくばキスシーンは見たかったけれども(野次馬)
・壁…見届け……軌跡構文?(この例えが伝わる人、いるのだろうか…)
・覗き…あながち間違ってはいない(笑)



[レッドブルー]

・青葉の父親、地味に初登場?
・青葉が専門学校の友人と仲良く写真を撮っている様子、全く想像出来ない…。
・柊さんと羽鶴君の心の傷になってしまった青葉(笑) 取材すらNGって相当だぞ。
・暮石、チャラいけど お爺ちゃんっ子なの好き。
・VTRの暮石パート、もしかして雨地さん泣いている? 人の心とかあったんだ…(感慨)
・青葉のVTR、偏向報道ではなく全て事実なのが本当に駄目(笑)
・整体師の先生から「絶対にここは使わないで」って言われた部分、使っちゃっていたけれども大丈夫?



[尾守つみきと奇日常。]

・最繰さんも踊るんだ…。意外(笑)
・虎条さん…人の恋路のお節介ばかりしていて、いまいちキャラが掴み切れない。もっと自我を見せてほしい。
・好感度ブチアゲ大作戦(笑) そういうネーミングセンスは好きだ。
・杏恋先輩が どんどん可愛くなっていく…。というかチア服が似合い過ぎ。とても良い。
・学ランつみきさん、様になり過ぎている(笑)
・「芸術で恥ずかしがってちゃ何も始まりませんよ」って、最繰さんが言うと説得力が凄いな(笑)
・学ランつみきさんも十分に可愛いけどな。そしてやはりドヤ顔つみきさんは素晴らしい。
・杏恋先輩のヒロイン力が、日に日に増していっている…。強い(確信) 好き(迫真)
・そういえば最繰さんはスパルタな人だった(笑)



[みずぽろ]

休載



[廻天のアルバス]

・新たなループに入った訳だが、気持ち悪い花が生えていたトコを見ると、ゼアルクは今世でも元気そうだ(笑)
・何度も廻天を使っているせいか、何を語られてもマンネリ気味で あまり響かないな…。
 ライマンは認識されていないだけで、完全には消えていない訳だし。
 アルバス達は何故か、完全に消えたと思い込んでいるっぽいけれども。
 というか、アルバスとフィオナの会話も全部ライマンが横で聞いていると思うと、気まずいな(笑)



[百瀬アキラの初恋破綻中。]

・ギャル百瀬さんが可愛い(迫真)
・呼び込みを頑張っているギャル百瀬さんが非常に可愛い(確定)
・木浦さんって…初登場? 以前にも登場していたような…。最近、老化が激しくて記憶が曖昧(20代)
・りょう太って誰だっけ…記憶が(以下略) しかし普通に似合っているぞ、ギャルりょう太。割と可愛い。
・蓮台寺は最早別人だろ(笑) 木浦さんは失敗したが、普通にカウンセリングしている女装蓮台寺も見たかった。
・14ページ1コマ目の黒髪モブちゃん、地味に可愛くないか? 呼び掛けが「なー」なのも良い。
・呼び込みを頑張っているギャル百瀬さんが非常に可愛い(歓喜)



[イチカバチカ]

・三軍戦、決着。本当に長かった…。
・阿黒が“消えた神童“って、どういうこと?



[界変の魔法使い]

休載



[シテの花 ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー]

・6ページ2コマ目の璃乃ちゃん、丸っこくて可愛い(迫真)
・泰山先生の弟子が…“4人“出ている? コタ、璃乃ちゃん、北斗…後1人は誰だ?
・蛍先輩、あまりにも良い先輩だ…。マジで好き。
・ようやく世鷹さんのコトが少し分かった気がする。コタは世鷹さんの本音を聞いて、何を想う?
・北斗の才能を引き上げた世鷹さんに嫉妬するの、最高に至龍さんらしいな。
・江良さん…目立たないけれど、何度も登場していたような気はする…。そういうキャラだったんだ(笑)
 何を舞うのか、どんな風に舞うのか、江良さんの“花“は何なのか…非常に楽しみ。



[パラショッパーズ]

・サブタイトル…「鬼塚vs.お米」って……シュール過ぎる(笑)
・鬼塚さんの「あにゃー!!!」可愛い。
・多分、鬼塚さんはパンなら何でも良いんだと思うよ(苦笑)
・羽凰ちゃん、すっかり孫(笑)
・デスホース(物理) 乗っていた人、生きてる?
・ゴング前に平手打ちは卑怯だろ! 都村さん!!(笑)
・遂に“黒幕“と ご対面か…?



[シルバーマウンテン]

休載



[ヴァンパイドル滾]

・雨川シンタ先生(爆笑) 以前はBLも描いていたそうですし、もうマジで描くしかありませんね!!(笑)
・翔と爆流よ、ソレは本当に言っちゃ駄目なヤツだろ…。大丈夫かな…? 翼さんにはウケているけれども。



[かくかまた]

・荒川さん、閉所恐怖症なんだ。新発見。
・喜田川先生が好きだし、喜田川先生の奇声はもっと好き(迫真)
・清澄君のナマステが何かツボだ。
・ざる蕎麦のマンガ(パワーワード)



[カグライ ~神楽と雷人~]

・画が凄いのは、よく分かった。よく分かったから、そろそろ“物語“も見せてほしい。



[ドラゲミス]

・シャープさんに某保安官が重なる…(感涙)
・やっぱりカイヌも只者じゃないな。そもそも人間なのか?



今号は以上です、有難うございましたm(__)m




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